● 院内のカルテ棚を撤去でき、待合室の拡張や診察室の増強が図られ、院内の限られたスペースを有効活用することができるようになる。
● 簡単にカルテが検索できるため、これまで誤って別の場所に格納してしまい探し出せないトラブルが無くなる。
● 操作が簡単なため、PC操作に集中する必要がなく患者の顔を見ながら医師と患者とのコミュニケーションを図ることができるようになる。
● カルテやその他の情報が共有できるため、医師同士の意志疎通が図れるようになった。
● 画面を見せながら病態を説明でき、インフォームドコンセントでの患者との信頼感を増すことができるようになる。
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